病理解析サービスtrust

病理解析サービス

ariolSL-50

お預りしたサンプルから、標本作成・免疫染色・画像解析までを提供します。免疫組織化学染色標本の評価判定に客観性と再現性を付加する目的で、Applied Imaging社の画像解析装置 Ariol SL-50を導入しています。

※本サービスは、研究用途に限ります。

検査材料の提出方法

□ ホルマリン固定材料
□ 未染色標本
□ パラフィンブロック
□ 免疫用抗体(Humanについては数点ご用意しております)

解析例

IB1は細胞周期のG1,S、G2,M期全般にわたって発現しており、GO(休止期)における発現は認められていません。MIB1に対する抗体は正常および腫瘍の増殖分画を直接モニターするのに非常に有用です。
特に、脳腫瘍や軟部腫瘍などの腫瘍の悪性度判定に有効ですが、数%の陽性細胞をカウントするのは容易でなく、再現性にばらつきが見られます。
本サービスでは、自動免疫染色装置の使用によるスタンダード化された染色により安定したデータを提供し、さらに画像解析装置により、陽性細胞率を客観的に判定し、迅速で正確なデータを提供いたします。

リンパ節MIB1陽性率 99.9%

リンパ節
MIB1陽性率 99.9%

パーキットリンパ腫の細胞はほぼ100%陽性となり、他のリンパ腫との鑑別に有用です。

脳腫瘍(meningioma)MIB1陽性率 6.01%

脳腫瘍(meningioma)
MIB1陽性率 6.01%

腫瘍の悪性度の判定、治療経過観察方針の決定に有用です。

〈参考文献〉
病理と臨床Vol.18 No10 2000
病理と臨床Vol.22 No9 2004


!

まずはお問い合わせください。