蛋白質結晶UV観察システム パンフレット

蛋白質結晶UV観察システム

特長

JANSi UVEXは、UV蛍光により、蛋白質結晶化における蛋白質の結晶と、塩や界面活性剤の結晶を区別することを可能にします。また、不透明な結晶化溶液や、高濃度の沈殿剤の中に存在する蛋白質の微結晶の検出に役立ちます。最適化されたCCDカメラ、光学系を用いて、短時間で高感度に検出することが可能です。
一般的な蒸気拡散法(シッティングドロップ法・ハンギングドロップ法)だけでなく、LCP法(Lipidic Cubic Phase法)にも対応しております。
※デモのご希望がございましたら、弊社バイオサイエンスグループまでお問合せをお願い致します。

原理

蛋白質に含まれるトリプトファン、チロシン分子の特性である、280nmの紫外線で励起し、360nmの蛍光を発する原理を利用しています。また、UV吸収検出機能(オプション)とUV蛍光検出機能を合わせて、蛋白質の結晶、DNAの結晶(蛋白質-DNA複合体の結晶)を区別することも可能です。

CrystalDetect ソフトウェア

ソフトウェア上で簡単に、透過光、UV蛍光、UV吸収(オプション)の切り替えができ、撮影できます。撮影した画像をドラッグすると、それぞれのモードで撮影した画像が連動して移動するため、比較する際に大変便利です。また、結晶サイズの測定機能も有しています。

CrystalDetect ソフトウェア

イメージ比較(上段:透過光、下段:UV蛍光)

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