蛍光マイクロプレートサイトメーターCell biology

マイクロプレートサイトメーターAcumen(R)eX3

ハイコンテントアナリシス(HCA)からハイコンテントスクリーニング(HCS)へ

蛍光色素を用いて、個々の細胞の形態変化、内部の核酸、タンパク質などの発現、局在変化を生化学的に数値解析するハイコンテントアナリシス(HCA)は、セルベースアッセイにおいて、必要とする多くのデータを獲得できる非常に効率的な手法です。しかし、創薬研究におけるプライマリーアッセイにおいては、従来のHCAではスループット、データの標準化、データ容量の膨大化など、いくつかの問題が生じており、ハイコンテントスクリーニング(HCS)用の装置開発が期待されてきました。Acumen eX3は、その要求に応えるために開発され、世界でも多数の実績を誇るHCS専用装置です。誰にでも簡単に扱え、アプリケーションが幅広いことから、創薬研究だけでなく、スタンダードな細胞解析研究にも使用されています。

こんな方におすすめです!

  • ハイコンテントスクリーニングを始めたが、スループットが上がらない、データ量が多すぎて処理できない。
  • 創薬における1次スクリーニングを効率化したい。
  • 1台でいろんなアプリケーションに対応できる装置が欲しい。
  • フローサイトメーターで処理するサンプル数が多くて大変だ。

Scan Setting・・・レーザー、フィルター、プレート、解像度等を選択

Object Charctaritics・・・オブジェクトに対して、どんなデータをアウトプットするか決定

Population・・・細胞集団のグループ定義付け

Population Charactaritics・・・ウェルベースでどんなデータをアウトプットするか決定

スキャン終了と同時にこれらのデータがすべて獲得できている!

各オブジェクトの数値・3D画像(Peak Intensity, wide, depth等) 細胞の検出、グループ別検出 ウェルベースデータ(最終データ)(活性率、生死率等)
まさに、マイクロプレートリーダー感覚でご使用できます。